ポリネシアなどの熱帯地方では、太古より美容のためにバージンココナッツオイルが肌や髪に利用されてきました。年中強い紫外線が降り注ぐ気候で暮らしているにもかかわらず、若々しい容姿でシワのないきれいな肌を保ち、髪の薄い人や白髪の人も少ないことで知られています。そこには人々の長年にわたる自然の知恵がありました。まさにバージンココナッツオイルはNatural Blessing(自然の恵み)のオイルなのです。
ココナッツについて
ココナッツオイルの原料となるココヤシは、熱帯の海岸地域に生息する多年生の常緑樹です。30m以上もの高さに達するものもあり、木の先端部にのみ最長5〜7mもの長い葉をつけます。ココナッツの実は古くから天与の資源として、食用、飲料、建築材などに用いられてきました。利用価値が非常に高く、年間200個もの実をつける木もあるほど生産性が高いため、現在ではアフリカ、アジア南部の広い地域で盛んに栽培されています。 ココナッツの用途は、例えば古くなったココナッツの皮はたわしの代りに使われます。固い殻の部分は木炭の代替や、鉛筆の芯、工芸品の材料になります。中の水分はそのまま飲料になったり酢やお酒の原料としても使われます。中の果肉の部分は、食用になったり、搾ってバージンココナッツオイルを作ったり、またその搾りかすはココナッツファイバーと呼ばれる繊維を多く含む食品として使われます。廉価品は豚などの家畜のえさとしても消費されます。 ココナッツの木の幹は木材として使われ、葉はほうきや鞄、屋根の一部としても利用されます。ココナッツはまったく捨てるところがなく、ココナッツの木1本で1家族が裕福に暮らすことができるほど、生活に欠かすことができない貴重な植物資源です。
バージンココナッツオイルの作り方 十分に成熟したココナッツのみを選り取り、その実から取り出した果肉(胚乳)に水を加えて搾り、熱や化学物質を加えることなく2〜3日発酵させます。その間にオイルは水から分離し3層に分かれます。上層部分はココナッツミルクとして使われ、下部には水が残ります。そして真ん中の部分がオイルとなります。オイルはさらに十分に水分を取り除き、濾されます。バージンココナッツオイルはこのようにして作られます。
バージンココナッツオイルの特徴
バージンココナッツオイルは、他のシードオイルに比べて飽和脂肪酸の割合が非常に高いため、たいへん安定性が高いオイルです。 不飽和脂肪酸の多いオイルは酸化しやすく、油臭くなったり変色しやすいですが、バージンココナッツオイルは非常に酸化しにくく、品質上の保持期限が長いという特長があります。 また分子構造が微細なため肌への浸透がスムーズで、べとつきません。保湿性があり、肌の乾燥を防ぎます。 バージンココナッツオイルの性質上の特徴は、約25℃以下で固形化することです。温度によって液体になったり、固形になったりしますが、品質上の問題はありません。
バージンココナッツオイルとこれまでのココナッツオイルの違い
一般によく売られているココナッツオイルは、古くなった胚乳を天日、もしくは人工的に乾燥させたコプラから作られます。コプラはたいてい倉庫で2,3ヶ月保管されていることもあり不衛生なため精製、漂白されオイルとなります。この際に熱処理が行われ、化学物質を使われることも多く、ココナッツの香りや栄養物質が失われてしまいます。肌への吸収も悪くなります。 ココウェルのバージンココナッツオイルはCold-Press法により抽出された100%天然のバージンオイルで添加物や化学物質を一切使用していません。ココナッツの甘い香りとビタミンEなどの栄養素を豊富に含んでいます。
用途の広いココナッツ
南国ではココナッツが様々な用途で利用されています。
例えば、古くなったココナッツの皮はたわしの代りに使われます。固い殻の部分は木炭の代替や、鉛筆の芯、工芸品の材料になります。中の水分はそのまま飲料になったりナテデココの原料としても使われます。また樹液を発酵させるとヤシ酒や酢になります。
中の果肉の部分は、食用になったり、搾ってバージンココナッツオイルを作ったり、またその搾りかすはココナッツファイバーと呼ばれる食物繊維を多く含む食品として使われます。廉価品は豚などの家畜のえさとしても消費されます。
ココナッツの木の幹は木材として使われ、葉はほうきやカバン、屋根の一部としても利用されます。
ココナッツはまったく捨てるところがなく、ココナッツの木1本で1家族が裕福に暮らすことができるほど、生活に欠かすことができない貴重な植物資源です。
ココナッツへのこだわり
ココウェルはココナッツにこだわっています。
ココウェルの「ココ」はもちろんココナッツを指しています。ココナッツはフィリピンを始めとする熱帯地域で生育するヤシ科の植物です。ココナッツの果肉を精製・漂白せず低温で抽出することによって得られる「バージンココナッツオイル」は、太古よりポリネシア地方の人々の美容と健康を支えてきました。それが近年になり、欧米を中心にバージンココナッツオイルの美容・健康面での有用性が科学的に立証されてきました。
ココナッツには驚くほど様々な用途があります。殻の中の水は栄養水として飲用されたり、ナタデココの原料になります。果肉を搾るとオイル以外にココナッツミルクも作られます。また、搾りかすはココナッツファイバーとして食用になり、外の繊維部分はタワシやフロアマット、ロープに生まれ変わります。殻も活性炭として水の浄化などに利用されています。
このように捨てるところがなく生産性の高いココナッツは、人々の生活の糧になっており、1本の木で1家族が生活できると言われています。また農薬を使用することなく育ち、温暖化の原因である二酸化炭素の吸収が多いことから「人にも地球環境にも優しい」植物と言えます。
ココウェルはこの「地球と人に優しい」ココナッツの無限の可能性を追い求め、「COCONUT SUSTAINABILITY」をキーワードに、高品質のココナッツ商品を皆様に供給することで人々の美しく健康的な毎日をサポートし、またココナッツ産業の発展を通じてフィリピンを始めとするアジア諸国の貧困問題の解決に貢献していきたいと考えております。 (sustainability=持続可能性)
品質へのこだわり
ココウェルは品質にこだわっています。
ココウェルのバージンココナッツオイルは防腐剤等の添加物を一切使用しない、天然100%のオイルです。ココナッツは優れた抗菌力を持つことから、農薬を一切使うことなく有機農法で栽培されています。また強い抗酸化力も有しているため、防腐剤を添加することなく2年以上の品質を保持することが出来ます。つまり原料の段階から製品化に至るまで天然にこだわった商品です。
ココウェルのバージンココナッツオイルはフィリピン最大のバージンココナッツオイルメーカーから直接輸入しています。フィリピンで唯一ISO9001:2000やHACCPを取得しており、自社でプランテーション、分析・検査施設も所有しています。出荷前には微生物検査など細かな品質検査も確実に実施しており、ココナッツが持つ力を最大限に引き出すオイル抽出法についてのノウハウも備えています。
バージンココナッツオイルは精製・漂白しない天然のオイルで、製造工程・設備によって品質が大きく変わります。フィリピン等では近年、バージンココナッツオイルが大量に生産されていますが、その多くは乏しい設備・環境で製造されているのが現状です。
ココウェルはフィリピン政府系機関であるフィリピン・ココナッツ
・オーソリティ(PCA)の協力のもと、最高品質のエキストラバージンココナッツオイルを皆様にお届けいたします。
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