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更年期を乗り切る快眠法
更年期を迎える女性が訴える悩みのひとつに『不眠』があります。
ホルモンバランスのくずれによる神経系への影響が理由の一つとして考えられており、医師に悩みを訴える40歳以降の女性が急増しています。
しかし、眠れないからといって、睡眠導入剤にたよると、通常の眠りでは満足できなくなり、依存症に陥ってしまう恐れもあります。
では、快適な睡眠を得るためにはどのようにすればいいのでしょうか。
今回は心地よい睡眠を取るための方法と、睡眠を安らかに導いてくれる入眠法を紹介します。良質な睡眠をとって、健康面で規則正しい毎日を過ごしましょう。
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| 良質な睡眠を得るための3カ条 |
理想的な睡眠は7時間程度
睡眠リズムには個人差がありますが、身体の動きや感覚をコントロールする大脳の休息、免疫力の強化、新陳代謝を高める働きを持つ睡眠の役割を考慮すれば、7時間程度の睡眠が必要です。 |
お風呂上りは最高のコンディション
心身ともにリラックスできる、ぬるめのお湯に浸かり、汗が引いたころに布団に入れば心地よい眠りに誘われるでしょう。ただし、交感神経を働かせる熱いお風呂は避けましょう。 |
快適な寝床をつくりましょう
眠くなればどこででも眠れるものですが、熟睡するとなると快適な寝床が必要です。寝返りを打ってもぶつかったり落ちたりしない広さを確保し、通気性の良い寝具を選びましょう。 |
穏やかに入眠できる3つの方法
リラックス
眠りにつく時、脳派はα波に変わります。リラックスをすると、眠る前と同様に、α波が脳にあらわれ、眠りに入りやすい状態になるのです。最近はリラックス効果のある音楽も出ているので、試してみてはいかがでしょうか。
腹式呼吸
腹式呼吸とはお腹から声を出した時に行われる呼吸のこと。吸った空気をお腹に入れると、お腹は膨らみ、吐くとへこみます。
仰向けの状態で、これを何度か繰り返すと、ずっしりと体が落ち着いてきて、眠りに入るのも近くなります。
柔軟体操
数分の柔軟体操でも血行は良くなります。ストレスなどで硬くなった身体をていねいにほぐすような気持ちで身体を動かしてみてください。ただし、やりすぎると休もうとしていた脳が活発に動きはじめてしまうので、5分位にしましょう。 |
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冷えと美容の密接なつながり
寒さが身にしみるこの季節、手や足などをはじめとする冷えに悩まされている方も多いのでは?
実はこの冷えを放っておくと、肌はもちろん、さらには内臓機能にまで負担をかけてしまう恐れがあるのです。肌に関していえば、冷えることで新陳代謝が悪くなり、皮膚の老廃物などがその場で沈着することにより、シミやソバカスが増えてしまいます。
今回はそんな冷えに着目して、生活の中に簡単に組み込める「冷え脱出法」をご紹介します。冬の寒さに負けない身体に改善して、うるおいと透明感のある肌をキープしましょう!
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| 冷えを解消するための3カ条 |
身体を温める陽性食品を摂る
寒い地方で伝統的に摂る習慣がある塩は、身体を温める食べ物の代表。
陰性食品は熱や塩を加えて摂れば、身体を冷やしません。また、よく噛むことで顔面が温まり、美容効果が期待できます。 |
シャワーよりお風呂を選んで
入浴して身体が温まってくると、全身の毛穴、汗腺が開き、身体の老廃物が排泄されます。また血液やリンパ液の流れが良くなり、新しい酸素や栄養が、皮膚、筋肉、内臓の諸臓器にもいきわたります。 |
適度な運動を心がける
持てる体力の60%くらいで運動すると良いことが、スポーツ生理学によっても証明されています。一番良いのは毎日よく歩くことですが、時間がない人はスクワットでも十分な効果が得られます。 |
冷えに効く生活のヒント
食材
牛乳を除く動物性食品や、土の中で育つ根菜類はすべて身体を温めてくれるすぐれた食材。ビタミンも積極的に摂りましょう。
・塩 ・玉葱 ・にんにく ・肉類 ・魚介類 ・根菜類
入浴
目的によって入浴温度を使い分けるのがポイント。栄養補給と老廃物の排泄を行ってくれる40〜42℃(やや熱めの湯)に対して、37〜39℃(ぬるめの湯)は、心身の緊張をほくじ、身体を芯から温めてくれます。
エクササイズ
女性ホルモンの産生が悪くなったり、生理不順を引き起こす下半身の冷えは、簡単なエクササイズを加えて、重点的に解消しましょう。連続10〜20回を1日数セットすることを心がけるだけで、下半身に筋肉がつき、体熱が生まれます。
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フェイスサイズでとり戻す若々しい顔
アメリカで話題を呼んでいる「フェイスサイズ」は、顔の筋肉(表情筋)を鍛えることにより若返りを目指す、今注目のエクササイズ。
加齢により基礎代謝や筋肉量が低下すると、身体と同じように、顔にもたるみやシワ、むくみなどの症状があらわれ、老けた印象になってしまいます。顔はたくさんの筋肉から構成されていますが、身体に比べて一つひとつが小さいため、短時間のエクササイズで効果を発揮することができます。1日数分、気になる部分の筋肉に負荷をかけながら伸縮運動を行えば、表情豊かな顔をキープすることができます。気軽に続けて、表情筋を鍛えましょう。
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| 効果を実感するためのフェイスサイズの3カ条 |
コツコツ続けて若さをキープ
どんな運動でも一緒ですが、毎日続けて行うことが大切。最初は少しずつでもOK。そうすることで週ごと、月ごと、年ごとに効果があらわれ、効果を持続することができるようになります。 |
心地良い筋肉疲労を実感
フェイスサイズをすると筋肉内に乳酸がたまり、疲れや痛みを感じます。これは筋肉を最大限に使っている証拠。この疲れや痛みを感じることこそ、筋肉を鍛えている証拠なのです。 |
フェイスサイズ後は筋肉を休ませる
筋肉を動かした後は、必ず休ませましょう。フエイスサイズの後は、顔の筋肉の力を抜くために、唇を閉じて、唇を震わせながらゆっくりと息を吐き出してください。疲労がやわらぎます。 |
口もと
・まず、まっすぐ背筋を伸ばして座る。次に「お」を発音するように口を開け、鼻の下の皮膚を前歯に押しつけるように意識する。その状態を保ったまま、小鼻から口角にかけてできる「ほうれい腺」の中心のあたりに人差し指を添える。
・「お」の口を保ったまま、小鼻の脇の筋肉を目のほうへ押し上げるように意識する。口角から小鼻の脇へと、エネルギーが上に移動するイメージを思い浮かべ、口角→小鼻の脇→口角・・・と、人差し指を上下に動かす。鼻から唇にかけてのラインに心地良い痛みを感じるまで30秒間続けて。
首・あご先
・あごの先をやや高く上げ、背筋を伸ばして座る。唇は閉じたまま、口角を上げる。鎖骨の上ののど元を片手で挟み、首の皮膚を伸ばすつもりで皮膚をわずかに引き下げる。
・口角を上げたまま頭を後ろに反らし、3つ数えてから元の姿勢(あごはやや上向き)に戻す。あごの先と首の筋肉が強く引っぱられているのを感じながら、この運動を3〜5回繰り返す。 |
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美容クリニックに通わずともできる、簡単なアンチエイジング方法を、毎日の生活にとり入れ、若々しい身体をキープしましょう♪
アンチエイジングな食事って?
シミ・シワ・たるみなど加齢によって起こる老化現象。その原因のひとつが細胞の酸化です。それをくい止めるには、毎日の食事による酸化予防が大切です。
金属のサビを防ぐためにサビ止めがあるように、身体の酸化を止めるのが抗酸化物質で、野菜や果物、穀類などの苦味や色素、匂い成分などに多く含まれています。
身体が酸化する要因はひとつではないので、複数の抗酸化物質の食品を摂るのが理想的です。
さらに、炭水化物やたんぱく質、脂質、食物繊維も一緒に摂り、栄養バランスの良い食事を心がけることがアンチエイジングにつながります。
今日から、食事でサビない身体づくりを目標にしましょう。
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| アンチエイジングな食の3ヶ条 |
抗酸化物質を摂取する
抗酸化物質を多く含む食品を摂ることで、体内の酸化を防止。野菜や果物、穀類などに含まれるビタミンA(β-カロチン)、C、E、カテキン、アントシアニン、リコピン、セレンなどがあります。 |
三大栄養素をバランス良く摂る
加齢とともに筋肉や細胞のパワーは減少。エネルギーの源になる炭水化物と脂質、身体の細胞構成に欠かせないたんぱく質、この三大栄養素をバランス良く摂ることで、細胞の活力が向上します。 |
ゆっくりと時間をかけて食べる
早食いは肥満や生活習慣病のもと。良く噛んでゆっくり食べることで、脳の血行が良くなり、食事への満足感もアップ。また、唾液の分泌が盛んになり、歯のアンチエイジングにもつながります。 |
アンチエイジングな食事例
抗酸化物質を多く含む食品を、効果的に摂取できる料理をご紹介♪
ブロッコリーとアンチョビのパスタ
野菜は抗酸化物質を多く含んでいます。特にブロッコリーは身体美にも効果を発揮する万能選手です。また、アンチョビにはセレンが含まれ、合わせて食べれば抗酸化作用がアップ。
うな卵丼
うなぎと卵には、ビタミンAかせ豊富に含まれます。乾燥などの肌トラブルのほか、口角炎やがん、視覚機能低下も予防。
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