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子どもの虫歯の特徴は進行が早いこと。成人に比べると信じられないぐらいのスピードです。
実は生まれたばかりの赤ちゃんには、虫歯の原因となるミュータンス菌はいないのに、3歳くらいになると保菌率が急上昇し、虫歯保有児も増加します。
それは離乳食や普通食を食べるようになると、両親や祖父母が噛み砕いたものを与えたり口移しによる食事でミュータンス菌に感染してしまうからだというのが一般的な見解です。
かわいい我が子、孫のことを思えばこそ、口移しや一度口にしたものを与えることはできるだけ避けましょう。
もうひとつの特徴は、年齢によって虫歯になりやすい菌が決まっていること。1〜2歳のころは上の前歯、2〜3歳のころになると奥歯とその手前の歯、4歳前後になるとその隙間が最も危険なのです。
年齢に対応した虫歯になりやすい場所を知っておくということは、虫歯予防の大切なポイントです。
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