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骨に軽石状の孔ができてもろくなり、腰痛や背中の痛みを覚えるとともに、ちょっとしたことで骨折を起こすようになります。
骨粗しょう症(骨粗鬆症)になる可能性がある人とは
- 閉経した女性
- 近親者に骨粗しょう症(骨粗鬆症)の人がいる
- 小柄でやせている人
- 小食、偏食気味の人
- 運動不足、戸外にあまり出ない人
- 過度の飲酒や喫煙者
- ストレスや疲労がたまっている人など
上記以外にも骨粗しょう症(骨粗鬆症)は病気が原因で起こることはあります。
肝臓や腎臓に異常があったり、甲状腺機能亢進症や胃を切除した人など病気があると、骨の形成が妨げられます。
骨を守るために
骨粗しょう症(骨粗鬆症)対策はカルシウムをよくとることです。
若いうちにしっかりとした骨をつくっておけば、年齢からくる骨粗しょう症の予防にも役立ちます。
- カルシウムをとるには牛乳、チーズ、バター、小魚などをしっかりとりましょう。
- 運動で筋肉をきたえましょう。高齢になっての激しい運動は思わぬケガにも繋がるのでウォーキングなどの軽めの運動をゆっくり続けるようにしましょう。
- 日光に当たりましょう。日陰でも十分ですので、15〜30分は戸外に出るようにしましょう。
骨折が起こりやすい部位
骨がもろくなると、ちよっとしたことで骨折しやすくなります。
- 胸腰椎圧迫骨折:背骨が体重を支えきれなくなり、胸腰や腰椎などの脊髄椎体が押しつぶされて起こります。
- 上腕骨外科頸骨折:転倒してひじをついたときに、肩の付け根の骨が折れるタイプ。
- 大たい骨頸部骨折:腿の付け根の骨が折れるタイプ。高齢者や寝たきりの大きな原因となります。
- とう骨遠位端骨折:転倒して手をついたときに、手首の骨が折れるタイプ。
カルシウムの役割
骨を丈夫に保つために、また、からだの正常な機能を維持するためにも重要なカルシウムを積極的にとって、健康的な生活わ送りましょう。
- 骨を丈夫にする
- 筋肉の収縮
- 血液の凝固
- 細胞の働きを維持し、刺激を与える
- 神経の伝達
- 免疫作用などに関与
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