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HOMEPICK UP>胃痛・胃もたれ

胃もたれ
胃の働き
物を食べると、噴門が広がり、食べ物が胃に入る。
食べ物によって刺激された胃は、胃液を分泌する。
  ↓
胃は、蠕動運動という波打つような動きをしながら、食べ物と胃液を混ぜ合わせて消化する。
  ↓
消化されてドロドロになった食べ物は、蠕動運動により、少しづつ幽門から十二指腸へ運ばれていく。


胃もたれは、胃の蠕動運動の低下することによって起こります。


胃の蠕動運動が低下する原因は、食べすぎ、ストレスのふたつに大別できます。

食べすぎの場合
食べ過ぎると、胃が拡張して蠕動運動が低下するために、胃もたれを起こします。また、胃酸分泌の減少や、胃の粘膜の血流の低下もその一因です。

機能性胃腸症の場合
ストレスによって自律神経のバランスが崩れると、胃の蠕動運動に異常が起こったり、胃酸の分泌に影響を及ぼし、胃もたれを起こします。


胃をいたわる三か条
禁煙
禁煙は、胃の粘膜の血管を収縮させて、血流を低下させる。
また、胃酸の分泌を増やすため、胃の粘膜を荒らす原因になります。

気分転換
定期的に運動したり、趣味を楽しんだりして気分転換を図り、ストレスをためないようにします。

食生活
暴飲暴食を避け、一日三食規則正しく食べることが大切。
空腹時間が長いと胃酸が出続けて、胃の粘膜をあらしやすくなります。

胃の痛み
潰瘍症状型
症状があるのに病変が見つからない胃の痛み

潰瘍症状型の怒る仕組み
潰瘍症状型は、ストレスによって、副腎皮質ホルモンと自律神経の両方が影響を受けて起こると考えられます。

ストレスによって、自律神経のバランスが崩れます。そして、自律神経が支配している胃の粘膜が弱って障害が受け、胃の痛みを引き起こします。

ストレスを受けると、それに抵抗するために、副腎皮質ホルモンが分泌されます。それにともなに胃酸の分泌も増え、結果して胃の痛みを招きます。

胃の痛みを防ぐために
生活習慣の改善は、胃の痛みを防ぐために大きな効果があります。

・ふだんからストレスをためないように、気分転換を図り、無理は避け、自分を追い込まないようにしましょう。
・食事は朝昼晩、三食きちんととり、空腹の状態が長く続かないようにしましょう。
肉類、香辛料は控えめにしましょう。
・喫煙は胃の血流を低下させ、胃の粘膜を荒らすのでやめましょう。

胃のムカつき、ちょっと痛いときの簡単対処法
ハチミツ
なんだか、胃の調子が悪いなぁと思ったら、
食事の30分ほど前にスプーン1杯のハチミツをなめましょう。
ハチミツが胃の炎症をやわらげ、また胃に膜を作り傷つくのカードします。

昆布
消化不良や胃がもたれたときは、出し昆布を適当な大きさに切り、そのまま10回ほどかじります。
胃の分泌がうながされ、胃の調子が回復します。

大根おろし
食べ過ぎて胃がもたれたときは、大根おろしを大さじ3杯ほど食べると、胃もたれがおさまります。

ニラ
胃がムカムカする、二日酔いの朝は、ニラの味噌汁を飲むとスッキリします。


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