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目 |
人間に限らずほとんどの動物が、外からくる光の明るさや暗さ、物体の形や色といった情報を眼球でとらえ、視神経を通じて脳が認識するシステムになっています。
また、昔から「目は口ほどに物をいう」といわれ、表情のなかでの存在は大きく、その動きなどで感情を表したりします。
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視力が落ちた・視覚異常 |
弱視(9歳ぐらいまでに、いずれかに該当する)
・病気やけがでしばらく目を使わなかった。
・強い近視、遠視、斜視になった。
・左右の視力が大きく違う。
近視
近いところはふつうに見えますが、遠いところはぼんやりしか見えない状態です。一般的にいったん近視になると治療によって治ることはなく、めがねやコンタクトレンズで矯正します。現在はレーシックによる視力回復方法もあります。
乱視
光が一点に集約されないため、距離に関係なくものが見えにくくなります。点が線に見えたり、ものが二重に見えます。
遠視
遠いところも近いところもぼんやりして、はっきり見ることができない状態。焦点調節の機能が柔軟なうちはある程度の対応ができますが、歳をとるとそれができなくなり症状が表面に出てきます。
斜視(外目筋麻痺) 目標物へ視線を向けるとき、一方の目は正しくそちらへ向いているが、もう一方は別の方を向いている状態を斜視といいます。早期治療が大切です。
老眼
近いところが見えにくくなり、本などを少し話して読むようになります。遠いところを見る分にはとくに影響はありません。
急性緑内障
白目の充血、角膜のにごり、瞳孔の拡大、頭痛、吐き気がする。
白内障
・近くも遠くも見づらい。
・光がまぶして涙が出るが、目に痛みはない。
・50歳以上の人に多い。
飛蚊症
硝子体に異常が生じ、目の前にごみのようなものがちらついて見える病気で、ときに蚊が飛んでいるように感じることから、飛蚊症という名前で呼ばれています。
角膜炎・眼底疲労
・光がまぶしくて涙が出る。
・目の痛み、目のかすみ、白目の充血などがある。
結膜炎
目の表面をおおっている結膜に炎症が起こる病気です。細菌、ウイルス、アレルギーなどいくつかの異なる原因があります。
ドライアイ
目が乾いて、目の表面に異常をきたす病気です。
目が乾くというより、疲れる、重いなど老眼やほかの病気と区別しにくい症状が先行することが多いので、素人判断は禁物です。医師の正しい診断を受けましょう。
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メグスリノキ |
日本特有の樹木、メグスリノキは、目に効く植物です。
樹皮や小枝を乾燥させ、2倍の水を加え、水が半分になるまで煮詰めて、1日3回服用します。また、同じ煎じ液で1日数回洗眼します。
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目に梅干・梅酢が効く |
梅干は、身をほぐして和紙に伸ばし目の上にあてて寝ると結膜炎に効果があります。
目にトラブルが起きると、目やにが出ますが、このときに梅酢をガーゼにふくませて目を洗います。ただし、殺菌などがつかないように清潔に保存されたものを使いましょう。
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