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口・歯
口は、食物を取り込む重要な部分です。
歯で食物を噛んで消化しやすくする消化器の入口であると同時に、空気を取り込む呼吸器の入口でもあります。

口が渇く・のどが渇く
脱水症状
下痢・嘔吐・大量の発汗、やけどなどがあります。

尿崩症
夜間も強いのどの渇きがあり、1〜2時間ごとの飲料、排尿を繰り返し、冷たいものを好みます。

心因性のもの
夜間ののどの渇きはなく、水制限をすれば尿量が減少し、濃縮します。

口呼吸のため
鼻づまり、鼻炎があったり、高齢で睡眠中口呼吸になっています。

口・唇の異常
手足口病
手足の発疹、口粘膜の発疹、水ぶくれがあります。

ヘルペス
かぜなどの熱性疾患時に合併しやすく、やがてかさぶたをつくります。

口角炎
口角(唇の両端)に亀裂ができ、唇が赤くなります。
表面の皮膚が剥がれたり、結膜炎も生じます。

口内炎
口の中に白いぶつぶつができ、ともに傷も生じます。

舌炎
舌の周りや先がひりひりしたり、苔のようなものがつくことがあります。

歯が痛い・歯の異常
虫歯
歯の表面に黒ずんだ部分があり、表面の光沢がなくなります。
また、甘いもの、冷たいもの、熱いもの、ハブラシなどに触れたときに歯が痛んだり、しみたりします。

歯肉炎
歯をみがいたときや、りんごをかじったときに出血します。

虫歯予防にはカルシウム・ビタミンC、K
 食物をしっかりかんで食べることは、唾液の分泌をよくし、消化を助け、栄養の吸収を高めます。
 また、かむことはおいしさをよく味わえることでもあります。
さらに、かむことは脳を刺激し、、その働きをよくするといわれています。
 噛むことは体によいことばかりですが、虫歯が1本痛みはじめると食べることがつらくなり、気分もすぐれなくなります。

 虫歯があれば早く治療し、それ以上虫歯が増えないように予防することが大切です。
予防には歯磨きも大切ですが、歯や歯茎を内側から強くすることも必要です。
 
 歯はカルシウムが不足すると歯は弱くなり、虫歯が発生しやすくなります。カルシウムを十分とり、カルシウムを効率よく利用するためにビタミンなども不足しないように注意しましょう。

 歯茎を丈夫にして出血を防ぎ、歯を守るのはビタミンCとKです。
これらを多く含む野菜や果物、特に青菜類の摂取も心がけましょう。

食後の歯磨きも忘れないように!

 

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