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HOMEPICK UP情報>赤ちゃんのかんの虫

かんの虫は、赤ちゃんの気質、食べ物など、いろいろな要因がからんでいます。成長につれてあらわれ方も変わり、思春期には『キレる』といったあらわれ方をすることもあるので、乳幼児期にできるだけ抑えていくことが重要です。

赤ちゃんのかんの虫(一例)
かんしゃくを起こす
気に入らないことがあると、ものを投げたり顔を真っ赤にして怒ったりします。

大泣きをする
大声で泣く、なかなか泣き止まない、夜中すぐ目覚めて泣く。

奇声を上げる
キーキー、ギャーギャー叫び、興奮して大騒ぎします。しかるとさらに興奮する子もいて、悪循環におちいることもあります。

人見知りが強い
母親以外の人の顔を見ると泣いたり、こわがったりします。月齢的なものも原因となりますが『かんの強い子』は特にその傾向が強くなります。

神経が過敏
まわりの音にすぐビクッとしたり、目を覚まします。

生活リズム
遅寝遅起きの不規則な生活わしたり、良質な睡眠が不足したりすると、疲れがたまってイライラするのは大人も子どもいっしょです。
また、テレビやビデオの見すぎや、遠出の繰り返しなどが過剰な刺激になり、ぐっすり眠れず夜泣きの原因となることもあります。
よく眠り、規則正しい生活をすることは情緒の安定にも大切なことです。
   
食事
カルシウムやビタミンが不足した食事をしたり、甘いもの、インスタントのものなどを多く食べるとイライラしやすくなるので避け、旬の野菜や海草を多く使った離乳食にしましょう。離乳食をゆっくり進めること、規則正しい時間に食べること、食事を楽しめるような環境づくりも大切です。

育て方
かんの虫は子どもだけの問題ではなく、親子の相互反響でおさまったり強まったりします。親のイライラが伝わり、子どもが泣いたり、かんしゃくを起こしたりします。また、それで親が怒るという悪循環も。感情的にどなったり気まぐれにしかるようなことはせず、おだやかに対応しましょう。

気質
気質的にかんが強くても、対応次第では問題なく育つことも往々にあります。何が、子どものかんしゃくや泣きを起こさせやすいのかなどを把握して、それをできるだけ回避する工夫をしましょう。そうするうちに、子ども自身が感情をコントロールできるようになっています。

言葉
原因のわからない子どものかんしゃくや泣きは、言葉がまだ未発達な時期に多く見られます。知恵づきが盛んになる7〜8ヶ月のころ、以前より多くのことが理解できるようになりますが、それをまだ言葉にできず、キーッ!となりやすいのです。時期的な問題なので、成長の一過程と見てそれほど心配いりません。『それがいやだったのね』『これがほしかったの?』など、子どもが言葉にできない思いを代弁してあげるだけで気持ちがおさまることもあります。


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