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夏かぜ |
いつから流行るの?
気温と湿度が高くなる、6月前後から9月ごろまで。
最近は、始まりが早く、そして終わりが遅く、夏かぜシーズンが延びています。
潜伏期間?
潜伏期間は約2〜7日、感染期間は約2〜4週間。口から体内に入って腸で一度増殖し、血液を介して別の臓器で再び増殖して発症するので冬かぜにくらべると長いです。
感染のしくみは?
ウイルスの生命力が強く、自然界でも生き延びるエンテロウイルス。手や顔、衣服などについてきて、その手で口をさわったりすることで体内に入り込む経口感染をします。
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夏かぜの代表 |
ヘルパンギーナ
39〜40度の高熱が突然出て、3日ほど続きます。のどの奥に小さな水ぶくれがいくつかでき、とても痛く、よだれが多く出ます。頭痛、発疹、筋肉痛。水分も飲めなくなると、脱水症状が心配です。
手足口病
37〜38度の微熱。手のひら、足の裏、口の中に小さな米粒大の白い水ぶくれや発疹。痛みはふつうなく、舌先やくちびるの裏側、ほおの裏側にできると、痛みで飲食できなくなります。
プール熱
突然39〜40度の高熱が出て3〜5日続き、目が充血して黄色の目やにが出ます。のどが赤くはれて痛み、耳下や首、あご下のリンパ節のはれ、頭痛や下痢を伴うこともあるでしょう。
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夏かぜの予防 |
ウイスルは目に見えませんが、手や顔、衣服などのさまざまなところに付着してしまうものです。赤ちゃんのうんちを介して、感染することもあります。汚染されてものが手についているを知らずに、その手で口をさわったり、鼻をいじったりすることでうつっていきます。夏かぜの予防接種はありませんので、予防策は、身の回りものをきれいにすること。手洗い、うがいの徹底です。
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